
お薦め本のご紹介 「患者中心のがん医療ガイド」─
2008年06月29日
当患者会にて講演、指導を頂いていました爽秋会クリニカルサイエンス(仙台市) 瀬戸山修先生の出版のご案内
発刊予定 : 平成20年7月14日
「患者中心のがん医療ガイド」
瀬戸山修著
価格 1785円(税込み)
日本評論社
内容は,下記のような章になっています。抗がん剤の効果と副作用を理解して、十分に副作用対策を行う必要性や,よく医療専門職と相談しながら納得して治療をうけること,薬の効果は,適切な運動,栄養など健康的な生活をすることで,高まる可能性があること,そしてお互いに支え合う緩和ケアについて,記載しています。
第1章 がんという病気を理解しよう
第2章 抗がん剤治療を安心して受けるために
第3章 がん医療に不可欠な健全な日常生活
第4章 患者さんを支えるがん医療としての緩和ケア
抗がん剤治療を受ける上で、きっとお役に立てるものと思いますのでご紹介申し上げました。
尚 瀬戸山先生のプロフィールは
専門:臨床疫学・EBM(臨床研究デザイン、臨床試験の批判的吟味)
臨床薬理(特にがん・緩和医療薬物治療)
略歴
1974年 北海道大学大学院薬研究科修士課程終了
1974年 中外製薬(株)入社 学術、研究・開発部門の企画及び推進を担当
1997年 医療法人東札幌病院緩和医療研究所所長
日本緩和医療学会「がん疼痛治療ガイドライン作成委員会」に参加
在宅がん医療システム開発のための調査研究
厚生省がん研究助成
北海道大学大学院薬学研究科の臨床教授
日本病院薬剤師会の学術小委員会(がん専門薬剤師養成)の特別委員
2000年 中外製薬に復職
2001年 日本癌治療学会臨床腫瘍データベース事業の推進のために
中外製薬を退職
2004年 宮城県で在宅ホスピスを実践されている岡部健先生と爽秋会
クリニカルサイエンス研究所を設立 現在に至る